イギリス車

【大紹介】外車のエンブレムの由来を元ディーラーが解説(イギリス車編)

みなさんこんにちは!サネです!

 

今回は、イギリス車メーカーに限定して各メーカーのエンブレムの由来を解説させて頂きたいと思います!

 

以前の記事にて、イタリア車メーカーのエンブレムの由来についても解説させていただいておりますので、こちらも是非ご覧くださいませ。

 

【大紹介】外車のエンブレムの意味を元ディーラーが解説(イタリア車編)みなさんこんにちは!サネです! 以前の記事で、外車のロゴ(エンブレム)の由来について特集させていただいたのですが、「由来が...

 

紳士の国「イギリス」のメーカーという事で、ジェントルな車が揃うイギリス車メーカーですが、各メーカーのエンブレムには一体どのような由来が隠されているのでしょうか?今回も各メーカーの代表的な車種1台とともにご紹介させて頂きます!

 

それでは早速見ていきましょう!

 

今回の想定読者
  • 外車のエンブレムの由来が気になる方
  • イギリス車メーカーに興味がある方
  • イギリス車オーナーの方

 

ジャガーのエンブレムの由来

まず初めにご紹介させて頂くメーカーは、動物のジャガーのエンブレムが特徴的な自動車メーカーのジャガーです!

 

ジャガーはかつて、ボンネットに立体的なエンブレム(The Leaping Jaguar)と呼ばれるエンブレムが付いていましたが、安全基準の問題で現在は取り付ける事ができず、現在はフロントにジャガーの顔のエンブレムが装着されております。

 

エンブレムの由来としては、ジャガーの創設者であるウィリアム・ライオンズがジャガーという動物のイメージである俊敏さ、スマート感、スタイルが自社製品の印象に相応しいとして、ジャガーの動物のエンブレムが採用されました。

 

ジャガーの代表的な車種

 

ジャガーの代表的な1台と言えば、2シーターのクーペモデルであるFタイプなのではないでしょうか。

 

Fタイプの最上級モデルであるSVRでは5.0リッターV8エンジンを搭載しており、スポーツカーとしての圧倒的なパフォーマンスとランボルギーニにも勝とも劣らない、強烈な「エキゾーストサウンド」を発します。

 

初心者でも運転しやすい車かと言われれば正直そうではなく、圧倒的なパフォーマンスを扱う技量もそうですが、強烈なエキゾーストサウンドを許容できる場所でなければ所有する事が難しい車なのかも知れません。

 

しかし、それを凌駕するほどの魅力がある車種なので、余裕がある大人の方にオススメできるスポーツカーであると個人的に思いますね。

 

アストンマーチンのエンブレムの由来

続いてはイギリスのスーパーカーメーカーであるアストンマーチンのエンブレムの由来です!

 

アストンマーチンのエンブレムの由来としては、創設者の1人であるライオネルマーチンと、レーサーとして活躍していたアストンヒルクライムから命名されました。

 

エンブレムのデザインは、エジプトで神格化される甲虫類の1種である「スカラベ」がモチーフになっております。ベントレーのエンブレムからインスピレーションを受けたとも言われております。

 

アストンマーチンの代表的な車種

 

サストンマーチンの代表的な1台と言えば、エレガントなデザインがとてもクールなDB11なのではないでしょうか。

 

DB11はV8モデルとV12モデルがラインナップされており、メルセデスAMGと技術提供しているということもあり、V8モデルではメルセデスAMG製のエンジン、V12モデルでは自社製のエンジンを搭載しております。

 

V8モデルのエンジンはメルセデスAMGのC63やE63などのエンジンと同じで、エキゾーストサウンドもとても似ている印象ですね。アストンマーチン特有のエキゾーストサウンドを楽しみたい方はV12エンジンがオススメなのかもしれません。

 

DB11に限らずですが、アストンマーチンはどの車種もとてもエレガントで、スーツがよく似合う大人の紳士なスーパーカーという印象が強いですね。派手なスーパーカーではなく、地味だけどとても上品なスーパーカーが好みの方にはピッタリのスーパーカーなのではないでしょうか。

 

ベントレーのエンブレムの由来

続いてはイギリスのラグジュアリーカーメーカーであるベントレーのエンブレムの由来です!

 

ベントレーのエンブレムの由来は、創設者のW.O.ベントレーは航空機エンジンを手がけており、そのW.O.ベントレーが創設した自動車メーカーに対して翼のエンブレムを考案したのはごく自然な流れなのかもしれませんね。

 

シルバーのロゴは、洗練性を象徴しており、実は羽根の数は左右で異なっているのですが、これは長い歴史を通じて変化してきたものであると言われております。

 

ベントレーの代表的な車種

 

ベントレーの代表的な車種と言えば、ラグジュアリークーペモデルであるコンチネンタルGTなのではないでしょうか。

 

コンチネンタルGTは、圧倒的なパワーと最上級のラグジュアリー感を兼ね備えたベントレーのグランドツアラーです。

 

究極の贅沢車ともいえる大型のクーペモデルではありますが、購入する選択肢としてはメルセデスベンツのSクラスクーペかベントレーのコンチネンタルGTの2択なのではないでしょうか。ブランド力だけという観点で考えればベントレーのコンチネンタルGTの方が、所有感は高いのかも知れませんね。

 

2ドアクーペモデルの頂点ともいえるラグジュアリークーペなので、生活に余裕があり普段使いの車と2台持ちできる経済力をお持ちの方にピッタリの贅沢車なのではないでしょうか。

 

ロールスロイスのエンブレムの由来

最後にご紹介させて頂くのは、ラグジュアリーメーカーの頂点ともいえるイギリスの自動車メーカーであるロールスロイスのエンブレムの由来です!

 

ロールスロイスのエンブレムは、元々Rを2つ重ねたエンブレムのみでしたが、顧客はラグジュアリーメーカーの頂点に相応しい際立ったマスコットを求めました。

 

その顧客の1人である「ジョン・ダグラス・スコット・モンタギュー」が友人の彫刻家である「チャールズ・ロビンソン・サイクス」にマスコットの制作を依頼します。サイクスは当時の秘書であった「エノレア・ヴェラスコ・ソーントン」をモデルにデザインをしました。

 

当時は、人差し指を唇に当てる女性がローブを風にはためかせる像という意味で「The Whisperer」(囁く人)と呼ばれていました。その後、ロールスロイスから正式な作成依頼を受けたサイクスが(囁く人)をベースに新たな像を完成させました。

 

この像が現在のロールスロイスのシンボルである「スピリットオブエクスタシー」と呼ばれております。

 

ロールスロイスの代表的な車種

 

ロールスロイスの代表的な車種と言えば、4ドアのセダンモデルであるゴーストなのではないでしょうか。

 

ゴーストは「起業家たちのための究極なビジネスツール」と最高経営責任者の「トルステン・ミュラー・エトヴェシュ」は語っており、激しいビジネスの世界の中で静穏のオアシスを求める起業家たちのために設計されたモデルです。

 

ゴーストの名の通り、幽霊かと勘違いするような静粛性を誇っており、後席のシートは最上級の快適性をもたらします。ロールスロイスはどちらかと言えば、一般人の方向けの車ではなく起業家のかたの為に作られた車である事がよくわかりますね。

 

ゴーストは多忙な起業家の方の究極の癒しとして最適な車なのではないでしょうか。


まとめ

今回は、イギリス車メーカーのエンブレムの由来について特集させて頂きました!

 

この記事の他にも外車に関する様々な記事を投稿しておりますので、是非そちらもご覧くださいませ。

 

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最後まで読んでくださりありがとうございました!

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