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ランボルギーニの現行モデル3車種の魅力を元ディーラーが徹底解説!

みなさんこんにちは!サネです!

 

今回は、ランボルギーニの現行モデル3車種の魅力を元ディーラー目線で徹底解説させて頂きたいと思います。

 

こんな方におすすめ
  • ランボルギーニがお好きな方
  • 将来、スーパーカーオーナーになりたいと思っている方
  • 外車の知識を身に付けたい方

早速みていきましょう!


 

ランボルギーニの豆知識

まず初めに、ランボルギーニ社の発祥の由来や歴史などの豆知識を簡単にご紹介させて頂きます。

前身はトラクターの製造メーカー

帝王の風格すら漂う、猛牛トラクター現る!」ランボルギーニ・スパークVRT165という怪物 | web option(ウェブ オプション)

現在は、スーパーカーメーカーとして日本でもとても高い人気を誇るランボルギーニ社ですが、元々はトラクターの製造メーカーでした。

 

ランボルギーニ社の歴史

創業者の「フェルッチオ・ランボルギーニ」氏は、大の自動車好きであり、当時から富の象徴であった「フェラーリ」のオーナーとなりますが、当時のフェラーリにはクラッチに決定的な欠陥がありました。

 

フェラーリの度重なるクラッチ故障に頭を痛めたフェルッチオ氏は、自社のトラクター工場でフェラーリを修理することを思いつきました。

 

フェラーリをいざ分解してみると、なんと使用されていたのは自社のトラクターと全く同じクラッチ版であり、全く同じパーツにフェラーリはトラクターの10倍以上の値段を付けていました。

 

これを機に、様々な不満を抱いていたフェルッチオ氏は自動車ビジネスに乗り出すことを決意したと言われており、フェラーリを超えるスポーツカーを生産しようと決めたことが現在のスーパーカーメーカーのランボルギーニ社へと繋がっていると言われております。

車名の由来は”闘牛”

日本でやってるなら一度は見にいきたい!迫力満点の闘牛祭り! - JPTRP.COM

ランボルギーニ社のスーパーカーの名称は、全て”闘牛”に関連した名称となっております。

ランボルギーニ社の車名の由来
  • ウラカン=19世紀のスペインの闘牛の名前
  • アヴェンタドール=サラゴサ(スペイン)で活躍していた闘牛の名前
  • ウルス=家畜牛の先祖にあたる野生牛の名前

歴代モデルの「ディアブロ」や「ムルシエラゴ」も闘牛に由来する名称でしたが、現行モデルも全て闘牛に関連していることが分かりますね。

 

ランボルギーニ社のエンブレムからもわかる様に、ランボルギーニは牛(闘牛)をモチーフとした自動車メーカーになります。

ランボルギーニの現行モデル3車種

それでは、ランボルギーニの現行モデル3車種を見ていきましょう!

ウラカンEVO

ランボルギーニ 『ウラカン・EVO』を日本国内初披露|Carcle Press Release !
寸法(重量) 4520×1933×1165mm(1422kg)
排気量 5204cc
最高出力 640馬力
新車価格 2654万円〜
中古車相場 3090万円〜3680万円

まず初めにご紹介するモデルは、「ウラカンEVO」です。

 

ウラカンEVOは、ランボルギーニV10史上最強と言われた「ウラカンペルフォルマンテ」のエンジンを搭載しており、最高出力は640馬力を誇ります。

 

ペルフォルマンテの欠点として「乗り心地の悪さ」がありましたが、ウラカンEVOでは乗り心地の悪さも改善されており、普段使いも可能なスーパーカーとして確固たる地位を築いているモデルです。

※ウラカンEVOは、新型のアウディR8と同様のV10エンジンを搭載しており、R8の兄貴分にあたるスーパーカーです。

アヴェンタドールS

Lamborghini Aventador S Coupe|ランボルギーニ(Lamborghini)|コーンズ・モータース
寸法(重量) 4797×2030×1136mm(1575kg)
排気量 6498cc
最高出力 740馬力
新車価格 4575万円〜
中古車相場 4050万円〜4650万円

続いては、ランボルギーニのフラッグシップモデル「アヴェンタドールS」です。

 

アヴェンタドールSは、アヴェントドールの後期にあたるモデルで、前期と比較して馬力が700馬力から740馬力へとパワーアップしエクステリアにも大幅な改良が加えられております。

 

アヴェンタドールの最大の特徴といえば、「シザーズドア」です。

黒のスーパーカー

一般的には「ガルウィング」と呼ばれることが多いこのドアですが、正式名称は「シザーズドア」と呼ばれており、ドアがハサミの様な形状をしているのが特徴的です。

 

別記事にてスーパーカーのドアの正式名称についてまとめさせていただいておりますので、是非こちらもご覧くださいませ。

【勘違い】ガルウィングは間違い!外車のドアの正式名称を解説!皆さんこんにちは!サネです! 今回は多く人が間違って認識している外車のドアの正式名称を発信したいと思います! 僕が外車ディー...

このシザーズドアを採用している現行モデルはアヴェンタドールのみなので、車好きのみならず男性に非常に人気の高いモデルとなっております。

ウルス

ランボルギーニ ウルス|価格・新型情報・グレード諸元 - 価格.com
寸法(重量) 5112×2016×1638mm(2200kg)
排気量 3996cc
最高出力 650馬力
新車価格 2652万円〜
中古車相場 2780万円〜3970万円

最後にご紹介するモデルは、ランボルギーニ初のSUVモデル「ウルス」です。

 

ウルスは、ランボルギーニモデルの中で様々な要素で唯一無二と言えるモデルです。

ウルスの唯一無二ポイント
  • ランボルギーニで唯一大人4人が乗車出来るモデル
  • ランボルギーニで唯一ターボエンジンを搭載したモデル
  • ランボルギーニで唯一荷物を大量に積めるモデル

ランボルギーニは、スーパーカーメーカーなのでどうしても実用性を欠いてしまうのが欠点と言えますが、ウルスはその欠点を完璧に解消しています。

スーパーカーならぬ「スーパーSUV」ながら、大人4人が不自由なく乗車することができ、トランクスペースもしっかりと確保されており、買い物やお出かけの際に荷物もしっかりと積むことが可能です。

ウルスは、見た目のカッコよさと実用性を両立しており、ランボルギーニ社の中で不動の人気を誇るモデルです。



まとめ

今回は、ランボルギーニの現行モデル3車種の魅力を元ディーラー目線で徹底解説させて頂きました。

 

最後に今回の内容を簡単にまとめさせて頂きますね!

ランボルギーニの現行モデル3車種
  • ウラカンEVO( 実用性が向上したV10最強モデル)
  • アヴェンタドールS(更なるパワーを加えたフラッグシップモデル)
  • ウルス(不動の人気を誇る最強SUVモデル)

この記事の他にも外車に関する様々な記事を投稿しておりますので、是非こちらもご覧くださいませ。

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最後まで読んでくださりありがとうございました!

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